ゲーム時系列一言感想日記「ライフイズストレンジ」その１
ようやく感想はじめましたね。中の人
仕事慣れるのに大変だから多少はね
働きたくないですね
僕はラクスの元でニートできるし・・・
その気になればオーブ軍という公務員になれますしね。
すっごい貴族のような生活していることに気がついた
どうも、タコヤキです。
前からやりたかったライフイズストレンジをやりました。
これ、雰囲気最高のゲームですね。映画みたいです。
ゆったりしたゲームが好きな僕は大好物です。
選択肢と謎解きのみでアクションはないのですが、映画をスローに見ている気分です。
第一章は無料配信されているので、ためしにやって見て下さい。
なんか嵐の中で目が覚めてゲームスタート。
（私は日本語字幕でプレイします）
目が覚めたら・・・、体が縮んでいた！
ではなく、普通の教室でした。
インスタ映えする自撮りしてたら、馬鹿にされました。クソビクトリアが
冷静に考えて授業中だった。
授業終わり、周りを物色して廊下へ。
最高のＢＧＭとともにゲーム開始！
Syd Matters - To All Of You (Official music video)
周りに話しかけまくる。リア充やいじめ現場と、カオス。これが日常！
よかったらこちらも読んでみてください。
とりあえず、トイレに行く。きたねぇ。
てか落書き多すぎwwwDQNばっかか。
女子トイレでインスタ映えしてたら、男子生徒が入ってくる
マックス「へ、変態だーーーーーっ！！！」
何故か奥に隠れる。そこ悲鳴あげてもいいだろ。
殺人現場に出くわす。銃社会こわい。
ここで巻き戻し能力発動。キラークイーン！。（違）
授業の場面へ。
マックス「気分が悪いからトイレいくわ」
教師「駄目です。」
マックス「現実は厳しい。つーか金髪お嬢様うぜぇ」
とりあえず、新しい選択肢を出現させ、乗り越える。
再び殺人現場へ。非常用ベルを押そうとするが、ハンマーがないと駄目らしい。
マックス「非常用の意味とは・・・」
とりあえず、殺人を回避。外に出る。
警備員「なんでベル鳴ってんのに外でないの？」
マックス「う○こしてたんだよ！ボケっ！！！」
警備員「ごめん」
スキンヘッドの校長が出てくる。
マックス「あいつ銃持ってたんだけど」
校長「あいつボンボンだからさー、頭上がんないんだよねー」
マックス「リアルー」
校庭へ。
ドローン操縦している理女や署名活動しているババァ、人をテストしてくるインテリ、テフ君みたいな奴、パンクな髪型した女
変な人ばっかですね。この学校。
マックス「ケイトちゃん可愛くね？ビクトリアwwww」
マックス「レイチェルって子知らね？」
サミュエル「プリズムを見つめることはできない（どやァ）」
マックス「どんな子でした？」
サミュエル「彼女は光と影だ」
マックス「アスペか？」
ビクトリアがジベタリアン状態。うぜぇ、この金髪女ァ。
マックス「自撮りクイーンのマックスです、あがめろ」
とりあえず、スタンド能力でヴィクトリアにペンキをぶっ掛ける。
マックス「ねぇ、ねぇ、今どんな気持ち？wwwどんな気持ち？wwwwwwww」
ビクトリア「タオルもってこいや！」
マックス「風呂直行しろよ・・・」
天使マックス、ビクトリアを慰めてあげることに。
自室へ。女子高校生の私室に入れるとは・・・、さすが指定Ｄ。
廊下へ。
ジュリエット「あの女、私の彼氏とエロチャットしたのよ！」
マックス「別にいいじゃん・・・」
ジュリエット「私の苗字は当てたら機嫌直してやるよ」
マックス「なんや、こいつ・・・」
人の部屋に侵入して、パソコンをいじる。
マックス「ビクトリアのセキュリティ意識wwww」
ビクトリアはパスワード設定もしていない情弱だということが判明。
妊娠検査とか持っている女もいたり、闇が深い。
科学少年、ウォーレンの元に行きます。
とりあえず、今回は以上です。
ＤＱＮもいたり、ビクトリア様もいたり、個性豊かな人達がたくさんいますねこの学校。
僕なら不登校になりそうです。
さて、どんな話になるのだろうか、楽しみ。
それでは、また。
