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いくら嫌いでも人に攻撃するのはおかしい

どうも、タコヤキです。

 

仕事だるいです。隠居したいです。

 

 さて、今日は映画感想とかゲーム感想でなく愚痴でもつらつら書いていこうかと思います。

 

 みんなも仕事場や学校、クラブで嫌いな人は一人くらいはいると思います。

 

 しかし、みんな嫌いだからといって、直接悪口言ったり、明らかな態度をとったりはしませんよね?常識的な人なら。

 

 でも一定数いるんですよね。

 

 「なんとなく気に食わないって理由で危害をくわえる人」

 

 正直意味わかんないです。こういう人。

 お前は隣の国が嫌いなら、直接その国に面と向かって、危害をくわえたり、悪口を言ったりするのかよって思います。

 

 そんなことしたら国際問題ですよ。

 個人だったら、個人問題です。由々しき問題です。

 

 そりゃ、僕にだって嫌いな人いるけど、そんな直接的に攻撃なんてしません。

 

 相手が攻撃してきたら、それなりに抵抗するなり、スルーするなりはしますが、自分から危害をくわえることなんて、もうほとんどありませんよ。

 

 ゲーム理論的にも損です。損。囚人のジレンマですよ。

 

 何それっていう人は、映画ビューティフル・マインドを見て下さい。ラッセル・クロウ主演です。

 

 でも、悪意も向けてくる人間っているんですよ。無条件で。

 

 そういう人は距離を置くというのが一番いいんですが、職場とか教室となると毎日顔を付き合わせるのでそうもいきませんよね。

 

 あぁ!やだ。やだ。流動性のない空間って!

 

 愚痴を言ってても仕方ないですが、対処法を考えました。

 

 とりあえずは、そういう人に話かけられたら基本的にはイエスかノー、それ以外は「へー」とか「そうですね」とか「すごいですね」とか言っておけばいいです。

 

 あとは適当に「すいません」と言っておきましょう。よほど機嫌が悪くなければこれで乗り切れると思います。

 

 まぁ、口だけは答えてるけど実質のスルーですね。

 時間が経てば相手も飽きてきて、相手にしなくなるんじゃないんでしょうか。

 淡白になることが大事ですね。

 相手は人と思わず、有機的な機械だと思うようにしましょう。

 

 人間社会はだるいです。 

 特に会社になると、だるさ大爆発です。

 会社には変な人ばかりです。

 

 みなさんも職場だろうが教室だろうが心安らかに過ごせるようにがんばってみてください。

 

 あー、今日も一日だるい。

 

 それでは、また。