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ゲーム時系列一言感想日記 ドラクエ11 その6

中の人がついにニート卒業しました

おめでとう

とにかく隠居を目指したいらしいですよ

仕事の話はないんかい

まァ、元々ニート気質ですし・・・

これからもがんばってブログ更新してください

 

 

 どうも、タコヤキです。 
 最近寒くなりましたね。
 就職して外に出始めたのでひしひしと感じます。
 ドラクエの世界でも寒いところを旅していきます。
 それでは、どうぞ。

 

 


クレイラモンの大地に上陸!

 

勇者「魔法の鍵で楽に侵入できる国とは一体・・・」

 

なんか国民が氷漬けになっています。


ベロニカ「なぜ私は制服を着ているのか」
セーニャ「なぜ私は制服を着ているのか」
勇者「地味にそれが一番防御高かった。あと趣味」

 

ベロニカ「経済の不況でも食らったのかしら・・・」
勇者「現実的なこと言うなや」

 

姫様によるとミルレアンの森の魔物が原因のもよう。早速倒しにいく。

 

勇者「カメラワークで悪人を映すような感じですねぇ・・・」

 

怪しさを感じつつ森へ。まさかの勇者一人の戦闘。あとグレイグもいた。

 

勇者「闇打ちするチャンス・・・」
カミュ「やめとけ」

 

敵ふざけすぎです。
っていうかグレイグさん自分の手柄みたいに振舞うのやめてくれませんかね。

 

勇者「グレイグこんな敵も倒せないの?wwww英雄wwwww」

 

氷の魔女登場!


勇者「美人・・・」
グレイグ「美人・・・」

 

優しい仲間に介護される。

 

勇者「ベロニカ天使杉だし有能杉」

 

学者を連れて古代図書館に向かいます。
実は森に行く前に探索していました。すいません。
もう一度謎解きしながら奥へ進む。

 

さっき勇者が倒した敵が魔女を倒す鍵である聖獣だったらしいです。
勇者「全部グレイグが悪いんです」

 

姫様の元へ。正体判明。ベロニカ優秀すぎる・・・

 

氷の女王様がドレスアップ!セーラームーンみたいでした。ボス戦です!

雪だるまにする攻撃ってありなんですかね?

 

氷の女王様を封印する。
封印の呪文いくらなんでもテキトーすぎるwwww

 

魔女が封印されている本をいただきました。
勇者「いや、いらないんですけど・・・。っていうか、コンクリートで固めとくとかしたほうがいんじゃね?」

 

玉座へ。また一悶着です。
そして本当にベロニカ有能です。

 

本物の王女「魔女を部下にします」
勇者「流石にそれはないやろ」

 

一件落着しました。クレイラモンよ永遠に。

 

ロウがエロ本を落とす。
図書館にそんなのあったんですか。

 

ロウ「エロ本は高く売れるから国の復興費になります」
勇者「俺の国はエロ本で復興するんか・・・」

 

オーブも揃ったことなので、命の大樹を目指す。
というわけでベロニカとセーニャの故郷聖地ラムダへ。

 

道具漁りして、命の大樹へ。

 

 

そして大変なことになりました。

 

 

それはまた、次の機会のお話です。
っていうことで、ここまでです。
物語りも前半が終わりました。
命の大樹で何が起こったのか。勇者の旅はまだまだ続きます。

 


今回は以上です。
それでは、また。

 

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