人間はいつか必ず死ぬということ
どうも、特急列車乗っちゃって、ネバーランドに連れてってほしい、タコヤキです。
人間って当たり前ですけど、確実に死にます。マジで考えてみると、夜も眠れなくなるほどですよ。
でも、自分が必ず死ぬことを考えると、自分の人生について普段よりも深く考えることが出来ます。んで、人生は一回だということにを強く意識することになります。
具体的にどんなことを考えているのかというと・・・
・死んだらどうなるのだろう?
・あの世ってあるのだろうか?
・生前の記憶は無くなってしまうのか?
・転生して、別の命になるのか?
・デスノートみたいに死んだら無になるとしたら、永遠に寝ているような状態になるのだろうか?
どうです?
めっちゃ怖くありません?
好きな人の記憶も、自分が苦労したもの。家族、友人etc・・・
自分で積み上げてきたものが全部「無」になる可能性があるんですよ。
人生に生きる価値はない。哲学者、中島さんもそのような本を出されています。
人生に迷っている人、オススメです。
憂鬱になる人は多いと思います。
しかし、死に関してこのようなことを考えると、自分の人生はどうしようかと真面目に考えることは間違いないです。どうせ死んでしまうから、意味の無い人生かもしれない。みたいなことを考えてしまいそう。
でも、これはポジティブな考え方もできる。
どうせなら楽しんだほうが特だ。
どうせ意味のない人生なら自分が楽しめる道を選ぼう。
みたいな感じが丁ちょうどいいのかもしれない。
最終的にはポジティブにななれればいいです。
何十年も長生きできなくても、楽しく生きようとする心意気が大切だと僕は思う。
まあでも、たまーに僕は死に関して考えすぎて、マジで鬱になったり眠れなくなったり、ネットで死に関する記事とかをずっと見ちゃうときがあります。
んで、人生なんてなんも意味ねーじゃんってなって、何もする気が起きなくなったりします。
でも、ゲームすると復活するという、ね。←ダメ人間
我ながら、豆腐メンタルですね。(笑)
みんなも楽しく生きましょう。
今回は以上です。
ーそれでは、また。