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ゲーム時系列一言感想日記「ライフイズストレンジ」その2

 

本当に雰囲気いいねこのゲーム

映画みたいですね。小物アイテムもいい感じ

マックスがコメントいれてるところ好き

アクション要素ないと暴れられないからキラさんは不満だと思いました。

僕をなんだと思っているのさ・・・

 

 


というわけで、ライフイズストレンジの続きです。

 


ええ、本当に雰囲気がよいゲームです。現実逃避にはもってこいって感じ。

(仕事だるくて病んでます)
現実なんてクソですよ。それでは感想です。

 

 

 

駐車場に向かい、ちょっと小太りのウォーレンに会いに。

 

ウォーレン「車買ったったwwww」
マックス「中古でもそれなりに高いだろ」

ウォーレン「食人族見た?」
マックス「なんちゅーもん人に勧めてんだ」

 

食人族は見てませんが、グリーンインフェルのも中々怖いですよ。グロイです。

 

 

やべぇ、校長にちくったことネイサンにばれました。

ナイトウォーレン、マックスの代わりに殴られてくれる。クロエ登場。

 

マックス「アメリカの日常だね」
クロエ「多分違うと思う」

 

クロエの部屋に移動。パンク少女ですね。

 

マックス「女子高生の引き出しとか当然チェックするよね。ゴミ箱も」
クロエ「現実でやらないように」
マックス「そんな機会、現実にないから・・・」
クロエ「そうだね・・・」

 

音楽をかける。うほっ、いい曲。
っていうか寝タバコ危ない。

 

壊れたカメラを直しにクロエの義理の父(デイビット)のガレージへ。
家中にカメラを設置してる警備員。ガチすぎ。
カメラ設置、部屋もかよ。

 

マックス「デスノート3巻のLかよ」
奴も限度というものを知らない・・・!

 

クロエの部屋に。カメラ貰いました。

 

クロエ「レッツ、ダンス!」
マックス「う~ん、アメリカン!」

 

父親にばれて、クローゼットに隠れます。
なんとかやりすごし、窓から逃走します。

 

冒頭の灯台へ

 

クロエ「ネイサンに薬盛られました。写真撮られました」
マックス「警察行っていいんじゃないんでしょうか・・・」
クロエ「権力というものがあってだね・・・」
マックス「既得権益者死ねや」


なんか、また冒頭の竜巻の場所へ。
時間巻き戻しのことをクロエに話します。
物語が本格的に始まります。チャプター1終了。

 

それにしても曲のセンス高いな、このゲーム。
チャプター2へ。

 

前回の「ライフイズストレンジ」

マックス「洋ドラですね」

 

女子高校生の寝起きという、スーパーシーンから始まるチャプター2。

マックス「神ゲーだろ?」

 

相変わらずBGMがよい。

シャワーを浴びることに。(歓喜

 

マックス「朝からダンシングしてんじゃねぇよ、ガーナ・・・」

ガーナ「女子高校生なんで」

 

シャワー室へ。ケイトちゃーん。レイブラッドベリの小説良いですよね。火星年代記は名作ですね。

 

ビクトリア「昨夜はお楽しみでしたね」

ケイト「殺すぞ」

マックス「シャワーなう」

 

動画とSNSのいじめとかひどいにもほどがあります。ダメ。絶対に。

ケイトに本を返しに。

マックス「ずっ友だよ」

 

ケイトにひどいことしたネイサンとかをぶっ殺すことを心に誓います。

クロエに朝飯を誘われ行くことに。

 

ビクトリアの腰巾着とかと喋ったり、目に痣作ったナイトウォーレンとくっちゃべったりしながら朝飯を食いにいきます。優雅じゃ。

 

 

とりあえず今回はここまでです。

ビクトリアとネイサンゲスいですね。

ケイトちゃんは正義です。

 

それでは、また。

 

 

 前回の感想はこちらへ。

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