ゲーム時系列一言感想日記　ドラクエ１１　その８ -

プレイする前はシルビア微妙とか思ってたけど

すごい良いキャラですよね。

発言も行動も一貫してて、気配りもできるとか

どこかのキャラとは大違いですね。翼生えてるロボット乗ってる人とか。

何のこと？

というわけでドラクエの続きです。
ひときわレベルアップしたシルビアさんの影響を受け、芸人に転職した勇者。
踊りながら旅をしています。

地味に勇者が微笑んでいるところが笑えるんだぜ

ダンシングしながらメダチャットへ。壁画で大変な目にあった村です。
っていうかこのパレードの集団どこでできたんだよ。

テンションめちゃくちゃ下がっています。大恐慌ですね。

町の人に事情を聞きます。踊りながら。

グレイグ「人の話聞く気ないだろ。この勇者」

勇者「なんか、魔物に大切なもの奪われて苦しんでるらしいよ。ちなみに場所は近くの洞窟ね」

グレイグ「よく常時踊っている人にそんなこと話したな・・・」

踊りながら倒しにいきます。

馬の糞をプレゼントしたら喜んでくれたので、戦闘です。
っていうか戦闘開始前にマホトーンかけられてびびる。っていうかこのBGMなんや。
っていうか「フールフール」ってwww

勇者「馬鹿、馬鹿笑」

問題なく倒しました。村の人は笑顔をしました。

もう勇者パーティじゃなくて、芸人パーティにしろや。
そしてようやく仲間4人になりました。

シルビアの実家に帰ります（ソルティコの町）へ。
パレードの服はまだ着ています。（ダンシングナウ）

勇者「ところで、グレイグって英雄とゆうよりは、面白おじさんになってきたよね」
グレイグ「エロ雑誌にも詳しいです」

シルビアの実家へ。
シルビアのパパに会います。

勇者「せめて普通の格好で会わない？」
シルビア「製作者の都合で無理ね」

シルビアパパと再会する。気前のいいパパです。

勇者「シルビアってかなりしっかりした人ですね」
グレイグ「町来たら人ん家の中窃盗するどこかの勇者とは違うな」
勇者「黙れ。面白英雄」

シルビア一家を芸人に転職させて、次の町へ。

勇者「普通の家だったら、一家離散しかねない出来事だった」
ロウ「器でかすぎ一家」

という訳で、変な噂があるということで、セルネンの小屋へ。

途中で、海底を滅ぼした魔物に襲われますが、勇者パワーと、変な預言者に助けられました。

寝ると変な夢を見るそうです。ベルセルクに出てきそうなやつが出てきました。

ユグノア城に向かい、地下にいきます。

夢に出てきた騎士と戦闘。
案外強いかったです。

まさかの過去篇へ。

勇者の旅はまだまだ続きます。

シルビアマジで良いキャラしてますね。
グレイグも面白おじさんとして定着してきました。
早く、他の仲間と合流したいですね。
流石にパーティがさびしいです。

今回は以上です。
それでは、また。

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