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ファンなら絶対に読んでおきたいガンダム小説厳選!

 

どうも、痛みの先に本当があるヤコヤキです。

 

僕はガンダムシリーズはTVシリーズは最近の鉄血のオルフェンズ以外全部見ています。
高校の頃にめっちゃはまってしまい、その時にガンダムは全部見ました。
おかげでひどい目にあったが(主に成績面)

 

さて、そんなガンダムシリーズですが、小説も多くでています。
ガンダムが好きな人は小説もけっこう気になるところではないでしょうか。
ガンダムの小説は原作のテレビシリーズとは全然話の展開が違うものもあれば、そうでないものもあります。


そんなガンダムの小説で、これさえ読んどけば間違いないというガンダムファンには必須のガンダム小説を紹介します。

 

絶対に読んでおきたいガンダム小説3選

 

閃光のハサウェイ 

 

 

閃光のハサウェイは現在小説でしか、その物語を楽しむことはできません。
内容は逆襲のシャアから数年後の世界です。
あまりの展開に息を呑んだ人も多いはず。まさかあのキャラが・・・
絶望すぎて衝撃的なガンダム小説です。
Gジェネスパロボにも出ていますが、まともにシナリオを楽しめるものは小説以外にありません。
宇宙世紀シリーズ好きなら、絶対に読んでおくべきガンダム小説です。


機動戦士ガンダム

 

 

アニメのファーストガンダムの小説です。
内容がアニメ版と全然違います。違いすぎてびります。
エルメスが最初から出てきたり、アニメ版では死ななかったキャラも死んだりします。
あまり話題になりませんが、ファーストガンダムの小説はこなり濃厚ですし、斬新な内容です。
刺激的なシーンもあります。
読んで損はしません。これも小説でしか楽しめないのでファンは絶対読むべきです。

 

F91ガンダム クロスボーン・バンガード

 

 

映画F91ガンダムの小説です。
映画版と違って、ロナ家の複雑な家庭環境などがとても詳しく描かれています。
映画版はちょっと情報不足なので、キャラの生い立ちとか、人間関係が分からないところが多いですが、それはこの小説で十分に補完されています。
富野監督の家族論が炸裂です。どちらかというと、ガンダムファンというよりは富野ファンのほうが楽しめるかもしれません。映画を見たあとには読んで間違いなしのガンダム小説。


以上が絶対読んでおきたいガンダム小説3選です。
他にもガンダムUCの原作小説もアニメ版とは違いますし、08小隊も刺激的な内容となっています。アニメ版と小説版と比べて楽しむととても面白いです。

 

また、ガンダムセンチネルやアドバンスオブゼータなども、ちょっとコアなモビルスーツが主役の小説もあります。
気になる方はそちらもどうぞ!

 


ガンダムはアニメも小説も楽しめます。
皆さんもぜひ上のガンダム小説を読んでみてください。

今回は以上です。